野球 握力の必要性とトレーニング法

野球には握力が大きく関係しています。握力はボールを投げる動作、バットで打つ動作には欠かせないもので、これを鍛えることにより、技術の上達に繋がります。手のひらを握ったり開いたりする時に使う筋肉はほとんど手首と同じ筋肉です。この筋肉を鍛えることにより、ボールを投げる時やバットを振った時のフォームが安定します。

またボールを投げる時には、人差し指と中指で、ボールをはじき出します。大きな握力がないと早いボールを投げることはできません。バットでボールを打つ時も、強くないと早い重い球を打ち返すことはできません。

この握力を野球のトレーニングで鍛える方法は、最初はボールを強く握る、離すを繰り返し行います。指先に意識を集中して行うことで、強化ができます。ある程度指先を鍛えることができたら、今度は器具を使って鍛えます。器具はダンベルやトレーニングチューブなどを使います。

椅子に腰かけてダンベルを持ちます。そして手の平が天井を向くようにして、手首を上下に曲げます。トレーニングチューブは指先に括り付けて、指先を徹底的に強化します。この他にも鉄棒でもトレーニングできます。懸垂は体重が指先や手首にかかることで強化につながります。鍛えることで、野球の動きの基礎となる筋肉の強化になります。